シャンプーに潜む恐怖。私は断然石鹸派。

髪の毛を洗うときにはシャンプーを使い、顔を洗うときは洗顔料を使う。
身体はボディーソープで洗ってきれいサッパリ、良い香り♪

多くの人は、その使い心地から、なんとなくシャンプーやボディーソープを使っていると思います。

でも・・・。
ちょっと待ってください!!
そのシャンプー、刺激が強すぎませんか?
肌トラブルの原因になっていませんか??

きっかけは頭皮トラブル

私も以前はとあるシャンプーを使っていました。
なんとなく使いやすいし、よく目に付いたから・・・。
しかし、あるとき異変に気づきます。

なんか、頭が油っぽい。
気づいたのは、1ヶ月ほど入院してシャンプーを替えたときです。
洗う頻度も2日に一回になり、頭が油っぽいことに気づきました。
そして、一ヶ月後には髪の毛が細くなってしまいました。

その後、退院してシャンプーを戻すと、頭は元通り。
ここで、思います。

あれ??
なんか、おかしくない??
と。

違和感を感じた私は、頭髪や肌に関する本、シャンプーなどの本を10冊以上読みました。
中には、お医者さんが読むような一冊1万円もするような本も読みましたww
そして分かったのが、今まで頭皮にダメージを与えすぎていたこと。

当時使っていたのは、「頭髪に良い」として宣伝されていた、医薬部外品のシャンプーでした。
このシャンプーは皮脂をごっそり取り除くだけでなく、育毛成分を頭皮の奥に届けるために肌のバリア機能を壊していたのです。
だから、使用しているときには特に問題ありませんでした。

皮脂は十分に取ってくれるし、直接栄養が届くため髪も成長したから。
しかし、シャンプーをやめれば、破壊された頭皮と過剰に分泌されるようになった皮脂だけが残ります。
そして、髪がどんどん薄くなっていきました。

このままではマズイ!!
そう感じた私はその後シャンプーをやめ、同時にボディーソープもやめます。
基本的にお湯のみで洗えるように頑張ります。
が、お湯のみで大量の皮脂を取れるわけもなく、結局、牛乳石鹸で洗う毎日となりました。

この生活を辛抱強く続け2年間。
現在ようやく元に戻りました。
2年間、薄毛と皮脂に悩まされてようやく回復したのです。

もともと使っていたシャンプーの威力

さて。
途中でやめたため余ってしまった医薬部外品のシャンプー。
どうせならと思い、浴槽を洗うのに使います。
泡立ちも香りもよく良い感じに洗えました♪
しかし、悲劇はその夜に起こりました。

お湯を張ると、なんとなく泡が残る。
何度も何度も洗い流したはずなのに、お湯の中でできた泡がなかなか割れないのです。
この状況が、一週間も続きました。
おそらく、洗い流しても表面に残っていたのでしょう。

ということは、以前の私の頭皮も、同じ状況だったわけです。
しっかりお湯で流したつもりでも、ずっとシャンプーが頭皮に残り、肌に刺激を与えいたのです。
考えるだけで、恐ろしい。

シャンプーの何が問題だったの??

シャンプーやボディーソープの役割は、水で落ちにくい油性の汚れを溶かして落とすことです。
そして、多くのシャンプーやボディーソープは使い心地を考えて作られています。

・スッキリ洗うために強い界面活性剤(油と水を混ぜるもの)を使用
・髪の指どおりが良くなる成分を配合
・シャンプーに細菌が繁殖しないように防腐剤を添加
・香りを良くする成分を配合
・使いやすい液体タイプ

ここで考えられているのは、使い心地です。
肌への影響ではありません。

企業の多くは売り上げや利益をあげなくてはいけませんから、消費者に分かりやすいメリットを提供するため、肌への負担よりも使い心地を重視しているのです。
しかし、強い界面活性剤は肌のバリア機能を壊し、防腐剤は肌の常在菌を殺してしまいます。
使い心地が良い反面、肌トラブルを引き起こしやすくしてしまうのです。

ちなみに、これは化粧品も同じ。
リキッドファンデは便利ですが、強力な界面活性剤を必要とするため肌への負担が大きくなります。

シャンプーって週に何回やれば良いの?

そもそもシャンプーが登場したのは1950年頃でした。
シャンプーの登場により、江戸時代には1ヶ月に一回だった洗髪が、気づいたら毎日の習慣になったのです。

人々が毎日シャンプーするようになったのは、広告効果によるところが大きいです。
昭和58年。
花王のCMでは、こんな言葉が使われます。

「ティーンの2人に1人は毎日シャンプーしてるって!」

つまり、少なくとも2人に1人は毎日シャンプーをする習慣はありませんでした。

本来、汚れのほとんどはお湯で流せば落とせます。
だから、昔は油性の汚れがあるときにのみ石鹸やシャンプーなどを使い、それ以外はあまり洗わなくても問題ありませんでした。
しかし、毎日シャンプーをする習慣が身についた人は、皮脂が分泌されやすい体質になっていると思います。
そうなると、毎日シャンプーをしなくてはならなくなるわけです。

私が牛乳石鹸を使い始めたワケ

私がいろいろ調べて試して辿り着いたのは牛乳石鹸(青箱)でした。
ポイントは、固形石鹸で防腐剤が使われていないこと。
そして、純石鹸ほど洗浄力が強くないことでした。

純石鹸が良いという話もあったため試してみましたが、私には合いませんでした。
また、牛乳石鹸は“昔からある”こともポイントで、長期間使われているということは、少なくとも「茶のしずく事件」のような危険を減らすことができます。
茶のしずく事件:茶のしずく石鹸を使い続けたことで小麦アレルギーとなり、パンや麺などを食べられなくなった被害者が多数でた事件)

現在、私はお風呂でシャンプーやボディーソープは使っていません。
牛乳石鹸のみで髪も顔も身体も洗います。

牛乳石鹸を使い始めて数ヶ月は、正直、肌の調子はイマイチでした。
前に使っていたシャンプーの影響が残っていて、皮脂も過剰に分泌されていました。
しかし、半年くらい経つとだんだん良くなりはじめ、今では快適。
ときどきなら、湯シャンのみでも問題なくなりました♪

あなたが、今使っているシャンプーやボディーソープ。
もちろん、中には良いものもあると思いますが、一度成分などを確認してみてはいかがでしょうか?
特に小さなお子さんをお持ちの方は、広告のイメージに流されず、一度成分を確認したり、皮膚科のお医者さんに相談することをオススメします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる