とっとと電子マネーを統一してほしい!!

先日、知人からこんな依頼を受けた。
「若き提言」に応募してみないか??
そこで、いくつか考えてみたうちの一つがコレ!
「政府による電子マネーの統一」だ。

ロスの大きすぎる現在のシステム

国を豊かするには2つの方法がある。
より多く価値を生み出す方法と、よりロスの少ない社会にする方法だ。
今回提案する「電子マネーの統一化」は、日本全体のロスを大きく減らす政策である。

現在、日本では様々な電子マネーがある。
Suica、PASMO、nanaco、WAONなど。
どれも事前に入金して使うプリペイド型。
日本人のクレジットカードのカード不安を考慮すると、これからもプリペイド型が広がるだろう。
ただ、やっかいな、これらのカードはそれぞれ使える場所が異なる。
理由は、それぞれの企業が自分のところで買い物をしてもらいたいから。
結果、消費者はよく行くお店の電子マネー1~2枚を使うようになり、他は現金払いとなる。

実はこの現金払いが日本全体にとって大きなロスとなっている。
ちょっと想像してみてほしい。
仮にすべての店舗で同じ電子マネーが使えるのであれば、一日がどのように変わるか。

日本国民全員が同じカードを持っているのだから、すべての店や自販機がそれに対応するようになる。
会計のたびに財布を取り出すことはなくなり、小銭も持ち歩かなくて済む。
昼食を買うためにコンビニで並ぶこともなくなれば、バスの乗り降りで両替に時間を取られることもない。
購入時の手間と待ち時間が一気に解消されるのだ。(従業員の手間も減る)

この変化はたかが一日数分。
しかし、1年で考えれば[365日×2分=730分=12時間]になるし、それが全国民となれば、年間12億時間生み出すことになる。
さらに言えば、外国人観光客が電子マネー1枚で何でも購入できるとなれば、煩わしい現地のお金に苦労することもなくなる。

電子マネーの統一は、民間企業では絶対にできない。
なので、政府は“ふるさと納税”みたいな手間ばかりかかって何も生み出さないばらまき政策する前に、電子マネー統一化で時間を生み出してみてはどうだろうか?




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